三十路目前ニート女が人生変えた話

社会の底辺だった腐りかけの引きこもり女が、引き寄せをやったら何だかうまくいって、年収850万プレイヤーのダンナを捕まえて二児の母をやらせてもらっているという話。

貯金ほぼ無しの三十歳の選択

あくまで自力

前にも述べた、今だからわかることですが、私の引き寄せは、お金がない→棚ぼたで引き寄せる という展開は潜在意識の許可が下りずいくら歩いてもそのようなラッキーは訪れませんでした。

(良かった、それで。本当に)

 

最低限の自己肯定はあるものの、私には自分を信用する力も、尊敬する力も、愛する力も足りてなかったので、潜在意識はそこを埋めるための裏づけが要ると判断したのでしょう。

 

社会的にどうであろうと、本来は根拠なく自分を愛することが出来れば、引き寄せは可能なのでしょうが、私にはそれは無理だったので、自愛するために周りを固めることになったという事です。

 

リゾートバイトって知ってる?私は知らなかった

 

手っ取り早くボーナスくらいのお金を貯める手段を私は思いつけなかったし、活動的になって少し前向きになれたせいか、3月の半ば、引き寄せウォーキングをして帰りのコンビニに立ち寄ったとき、ふと求人誌を手に取りました。

アシスタントの仕事はやりがいや楽しさはあっても、せっかく改善した生活がまた悪くなるのは避けたいし、年齢を重ねるとどんどん体力的に厳しく先が見えないため、ちょっと考えようか、と軽い気持ちでした。

思い返すと、3月半ば。このタイミングでというのが引き寄せの妙です。

それまでずっと、求人誌なんて見なかったのに。

 

そこに、「半年で120万円+ボーナス30万円、貯めませんか?」という広告とともに、リゾート地の老舗ホテルの素敵な写真が…。

場所は山岳の避暑地。

1年のうち雪深い11月中旬から4月中旬まではクローズし、春から初秋まで営業するホテルの従業員募集広告でした。

本社は東京の有名なホテルで、私でも名前を知ってるようなところです。

 

 まずグッと来たポイント

  • 寮に住み込み
  • 食事支給
  • フロトイレは共同
  • 管理人の人がいる

(ということは生活費0、掃除当番などもなし)

  •  町から離れて生活できる
  • スキースノボ海などのスポーツ系リゾートではない(仕事仲間がアウトドア大好きばかりは私にはきつい)
  • 半期(3カ月)、通期(6カ月)と選べて、上手く行かなかったときの不安が少ない
  • 決まった期間を勤めあげたらボーナス支給
  • 名前を知ってる有名ホテル
  • 接客マナーが向上しそう
  • 知らない世界が見られそう

 

リゾート地で住み込みのバイトは、スノボやスキー、登山やサーフィンが趣味だと休日に楽しめるから、それを目的でバイトの次は冬バイトと応募して生活する人もいるようです。

 

f:id:hisa930259:20160918171823j:plain

私はそんなアグレッシブな人に縁がある人生を送ってこなかったので、この求人を見てリゾートバイトを初めて知りました。

ちなみに怖い話コピペで有名な「リゾートバイ」はこのあと生まれたので、やっぱり知る機会にはならなかったです。

 

ハードそうな仕事だなぁ、でも半年で終わると思ったらある程度我慢できるかなー?

住みこみで、ずっと人と暮らすというのも…あれ、でもアシスタントの仕事でもそんな感じだし、意外と大丈夫か…?

 

そして、あの素敵な老舗ホテルでテキパキ働く自分を妄想(笑)

この頃の私は、自分が素敵でない(と思っている)からか、虎の威を借りたかったんですね、素敵な場所に所属すれば、自分も素敵になれると思っていた節が見られます…。

ある意味合ってるんですけどね。

 

まあ、結局何より大きかったのは お金です。

時給はそれなりでも、遣わないでいられたら稼いだぶん全部貯金できて捗ります。

実家暮らしでも、バイトしたら行き帰り寄り道したり、食費に使ったりでけっこう無駄に消費しがち。

街から離れるというのは、使う場所がないってこと。

そして引きこもりの私には、遊ぶ場所がないのはストレスにはなりません。

願ったり叶ったりというやつです。

100万あれば、学校に通う選択肢も広がります。

 

という訳で、親とアシスタント先の先生に相談して、あっさりやってみることに決めました。